令和5年5月26日(金)、下伊那郡の昼神温泉「吉弥」で2023年度定時総会を開催しました。
総会は、出席28人、委任状157人の合計185人で成立。第1号議案から第5号議案を審議、
全会一致で承認された。昨年度は目標とする日本代協の三つの取組を達成し「三冠王」を
達成することができました。
また、記念講演では飯田市役所結ターン移住定住推進課の湯澤英俊氏が
「南信州・飯田の潜在的価値~リニア時代を見据えて」のテーマで
リニア中央新幹線の整備状況やリニアを活用した町づくりについて講演していただきました。

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総会であいさつする福嶋利行会長は、 日本代協の活動目標である 「仲間づくり」・「コンサルティングコース受講者数」 ・「ぼうさい探検隊マップコンクールの応募」の 三冠を達成したことを報告。 長野代協の組織力と会員の協力の強さを痛感したとの 感想を述べた。
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来賓として出席した、
損保協会関東支部長野損保会の岩本祐孝氏
(損保ジャパン長野支店リーダー)
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日本代協地域担当理事の雨宮豊氏