長野代協は会員数218店 募集人総数1523名(令和2年7月現在)を有する組織です。
前身は昭和30年に始まり、その後他の業界に先駆け平成20年に一般社団法人を設立しました。
65年という歳月を経て今日に至りましたのは、これもひとえに日頃よりお世話になっているご契約者の皆様はもちろんのこと、これまでの長野代協活動に携わった先輩方や業界関係者の皆様のご理解とご協力の賜物と心より御礼申し上げます。 長野代協は、会員が顧客本位の運営を行うことにより、保険代理業という仕事が継続的に発展していくことも目的のひとつとしています。
どんな時も保険業界のために、積極的に皆様から高い信頼と評価を得られるプロを目指しております。
“NAGANO-DAIKYO to create the future with a smile”
“笑顔で未来を創造する長野代協”
第17代会長として歴史の重みを感じるとともに、その重責を全う出来るようにあらゆる変化に対応し成長して参ります。
長野代協の最大の使命は“損害保険の普及と保険契約者の利益保護を図るため代理店の資質を高め、その業務の適切な運営を確保する”ことです。
保険を取り巻く環境が日々大きく変化していく中、常に消費者の立場になって寄り添い、迅速・的確な対応を心掛け、明るい笑顔で次世代を創造する長野代協となっていけるよう、努めて参る所存です。
2020年7月吉日


一般社団法人
会 長 福嶋 利行